尾崎山(定例)         2022年4月17日(日)                  E.ICHINOHE撮影















定例登山「尾崎山」                   2022年5月2日提出 報告者 K.NIIYAMA

山 名:尾崎山・靄山

目 的:春の花を楽しむ

山行日:2022年4月17日(日)

参加者:(CL)M.NARITA、(SL)J.HIRABAYASHI、(SL)Y.NARA     他19名  (計22名)

コースタイム:中央市民センター7:308:15村の駅よもっと⇒9:20権現﨑駐車場→

        9:30湯平登山口→10:10湯平分岐→10:50尾崎山11:2512:00登山口→

    12:13駐車場⇒靄山登山口→13:00靄山13:1013:30登山口⇒

    13:50道の駅十三湖高原⇒14:50村の駅よもっと

記 録

30分 中央市民センターを出発する。天気が良く登山日和で春の訪れを感じる朝。

        私にとっては、久々の労山山行の参加である。

815分 「村の駅よもっと」で他メンバーと合流。

920分 権現崎駐車場に到着。駐車場は広くはない、が全員分の車を無事に駐車する。

        湯平登山口まで移動のため車道をSL Y.NARAさん先頭に進む。

930分 登山口から登り始める。入口は、ぱっと見ると民家の庭のような場所を通るの

        で、一人で来ていたら登山口を見つけられなかったかもしれない・・・。登山道には雪は無く登りやすい。

1010分 湯平分岐にてコブシの花やタラの芽を見つけ、美しい姿に癒される。

1050分 尾崎山頂上に着く。津軽海峡を眺めるが流石に風が強く冷たいので、移動して暖かいところで昼食。
     行者にんにくを見つけその場で食べてみる。しばらく口の中がニラのような味になった。

1125分 出発。立派な権現キャニオンを横目に下山。

1200分 登山口に出る。そこから駐車場へ戻る。

1213分 駐車場へ無事戻る。時間があった場合は靄山へ行く予定だったので移動する。

1230分 靄山登山口へ。入り口に鳥居があり信仰の山のようだ。途中までは楽な道だったが急な坂が出てきて苦戦する。
     小さい山だが侮れない。花を見ている余裕はなかった。

1300分 頂上に着く。中泊町の港が見え、のどかな景色が広がり達成感に満たされる。

1310分 少し休憩したので下山する。

1330分 無事下山。見た目は可愛い山なのだが登ってみるとハードだった。

1350分 道の駅 十三湖高原にて休憩。とにかく市浦牛が気になって仕方がなかったがまたの機会で食べに来るとする。

1450分に 村の駅よもっとに到着し解散。皆さんお疲れ様でした。